ダイエットに良くない朝食とは?

こんにちは、aoiです。

そう、朝食にパンとコーヒーの組み合わせは主にダイエットに良くないらしいです。

とは言ってもねぇ…パン好きだし。コーヒー好きだし。「パンとコーヒー」というエッセイのマガジンやってるぐらいだし。

とにかくなぜこの組み合わせが良くないのか説明していきたいと思います…



なぜ朝食にパンとコーヒーは良くないのか

朝はストレスホルモンが日中に比べて多く分泌される。
そのホルモンがパンの糖質をより早く脂肪に変えるそうな…
そしてもともと多いストレスホルモンをコーヒーの成分が更に増やす。

理屈で考えると、コーヒーを飲んでストレスホルモンを増やしたところでパンを食べ、脂肪を増やす。

なんじゃそりゃ!!
パンとコーヒー好きからしたらそんなこと知らんわ!食べてやる!という感じなのですが、ダイエット中の方はそうもいきませんよね。

いやしかしだな、よく考えてみてほしい。コーヒーが好きな人はコーヒーを飲めば幸せになるしストレスホルモンも減ると思うのだよ私は。

ストレスホルモンが多いってのも仕事がある日だけじゃないの。休みの日はストレス無いんだからパン食べたってそんなすぐには脂肪にならないでしょ。

要するに幸せですいればいいんですよ!

だって朝か昼に好きな物を普通に食べて夜までに消費しちゃおう!っていうのがよくあるダイエットじゃないですか。
ダイエット方法なんて数えだしたらキリがないんです。自分に合った方法を見つければいいんですよ。

そんな私は今朝もパンとコーヒーです。

昨日は豆乳甘酒とスープでしたけどね🍶